Blogアート探求!銀座レトロギャラリーMUSEEブログ

感性を研ぎ澄ます。審美眼を磨く。
ギャラリースタッフが日々出会うアートに焦点を当てたブログです。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)は、現在進行形で今を生きる作家が、その世界観を発表する場です。

展覧会開催までは、様々な試行錯誤、ドラマがあります。ギャラリースタッフが、創作の現場に立会い、サポートさせていただいております。

展覧会の様子をお伝えするとともに、感性を刺激するアートを追い求め、審美眼を磨く機会を共有したいと考えています。

Facebookページとも一部連動し、随時更新中です。フォローを宜しくお願いします。

We constantly refine our sensibilities. To improve your aesthetic sense and selection skills, you need a mind that is always investigating design. Of course, this includes art museum exhibitions, but there is also a lot of hidden design in architecture, nature, and daily life. In this blog, this gallery representative focuses on encounters with design in everyday life.

2017/09/27 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

「銀座フロッタージュ体験 =近代建築まるごとMUSEEツアー2017=」の詳細がリリースとなりました。

本日2017/9/24、「ギュスターブドレの神曲」展が終了しました。会期中は、約250名近いお客様にご来場いただくことができました。美術史を学ばれている学生さん、はじめてドレの存在を知った方、旧約聖書の挿絵本を紹介してくれた方、ダンテ文学に詳しい方など、多くのお客様とのご縁を得ることできた展覧会でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 

さて、2017/10/29(日)一日限り、MUSEEを開放して行われるアートイベント。
「銀座フロッタージュ体験 =近代建築まるごとMUSEEツアー2017=」の詳細がリリースとなりました。

今年で10周年を迎える中央区主催「まるごとミュージアム」に参加してのイベントです。今年は、美術作家の酒百宏一をお招きし、MUSEE外観フロッタージュを体験いただきます。

(写真は、酒百宏一さんが、お手本として自らMUSEE外観をフロッタージュしに、本日来廊された様子です。浮き出すようなリアリティある質感、色合いに驚きです。)

『町の記憶 PROJECT 南千住10000枚の記憶』 NPO法人千住すみだ川 photo:Shigemitsu Ebie

 

明日2017/9/25(月)より、メールにて事前予約が開始となります。詳細は以下まで。

http://www.marugoto-chuo.jp/event/837

 

2017/08/23 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

MUSEE企画展 ギュスターブ・ドレの『神曲』
ダンテ「神曲」、500年の時を超えた精緻な視覚化 がスタートしました。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)では、2017/8/23(水)より、MUSEE企画展 ギュスターブ・ドレの『神曲』〜ダンテ「神曲」、500年の時を超えた精緻な視覚化〜がスタートしました。昨年2016年夏に開催した「アールデコの時代」展に続き、今年もモノトーン作品で会場が埋め尽くされています。

今回展示するのは、ギャラリー代表の川崎が渡米中、ニューヨークの古書店で発見し、交渉の末、買い付けた約100年前に出版された図版から、主だったエピソードを抜粋、個々に額装したものです。時系列で地獄篇、煉獄篇、天国篇を、ギャラリーの1、2階を、主人公ダンテになった気分で回遊しながら鑑賞いただけます。壮大なドレが描き出す神曲の世界に浸ってください。皆様のご来場をお待ちしております。

スライドショーには JavaScript が必要です。

今回のMUSEE企画展では、展示作品を販売しております。どの図版も一点しかご用意がありませんので、先着順となります。ご購入作品は、展覧会終了後の9月下旬、原則ご自宅に郵送となります。詳細は、ギャラリースタッフにお問い合わせ願います。

Download (PDF, Unknown)


MUSEE企画展 ギュスターブ・ドレの『神曲』〜ダンテ「神曲」、500年の時を超えた精緻な視覚化〜

2017年8月23日(水)〜9月24日(日)11時〜18時 ※期間中の月・火は休廊。
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)1階ギャラリーA、2階ギャラリーB 【料金】入館無料

2017/07/12 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, プロダクト, 展覧会

硲 敏明 展 2017 「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」がスタートしました。

本日、2017/7/12より、銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)では、硲 敏明 展 Toshiaki Hazama exhibition 2017 「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」がスタートしました。壮大な銀河宇宙への憧れを陶器で表現する作家、硲敏明さん。金属を思わせる質感、色彩が特徴で、宇宙からの飛来物のようなフォルムの作品が、観る者を魅了します。会場MUSEEの中央に「ミステリーサークル」を思わせる未来都市が出現しました。7/16日曜日までの5日間、どうぞお気軽にお越しくださいませ。

スライドショーには JavaScript が必要です。

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硲 敏明 展 Toshiaki Hazama exhibition 2017
「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」
2017年7月12日(水)〜7月16日(日)
11時〜18時 ※初日は14時から、最終日は16時まで

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)1階ギャラリーA
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/
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2017/06/23 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

次回7月開催、硲 敏明 展「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」のお知らせです。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、次回7月開催の展覧会のお知らせです。
硲 敏明 展 Toshiaki Hazama exhibition 2017 「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」。壮大な銀河宇宙への憧れを陶器で表現する作家、硲敏明さんを紹介します。金属を思わせる質感、色彩が特徴で、宇宙からの飛来物のようなフォルムの作品が、観る者を魅了します。2017/7/12からの5日間、どうぞご期待ください。


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硲 敏明 展 Toshiaki Hazama exhibition 2017
「憧憬の宇宙 Longing for far beyond the GALAXY ; Metallic Ceramics」
2017年7月12日(水)〜7月16日(日)
11時〜18時 ※初日は14時から、最終日は16時まで

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)1階ギャラリーA
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【開催趣旨】
硲敏明は、世界的に高い評価を得ている電子楽器(シンセサイザー)メーカーのデザイン室に勤務し、数多のプロダクト・デザインに携わってきた。1998年に作陶に目覚めて以来20年、独自の創作を追い求めてきた硲の作品には、デザイナーとして培ったシンプルでモダンな感覚が存分に生かされている。

土から作られた陶器でありながら、あたかも金属を思わせる質感と、それに美しい対比を見せるブルーの色使いが作品の特徴である。表面の金属的な質感(テクスチャー)は銅釉、ブルーはトルコ青釉の使用によるものである。トルコ青は、あえて少しくすんだ青をつくり出している。

創作の原点には常に壮大な銀河宇宙(ギャラクシー)への強い憧れがあった。少年時代から天文に興味を抱き、仕事で浜松に来てからは望遠鏡を覗いて宇宙を散策するのを好んだ。

作品のフォルムは宇宙からの飛来者のようでもあり、これから宇宙に飛び立とうと息をひそめている生き物のようでもある。表面を覆う金属質の光沢は、宇宙から舞い降りた金属元素なのか。

大空のもとに置かれたときの佇まいは孤高の存在が宇宙の彼方と交信しているかのように見えてくる。果てなき宇宙の方向を絶えず意識し、広大な宇宙に浮かぶ銀河の彼方から届く声に絶えず耳を傾け、こちらからも声を発信し続けているに違いない。そっと耳を近づければ、何やら謎めいた声が聞こえてきそうな気がしないだろうか?

本展「憧憬の宇宙」は、宇宙(ギャラクシー)への憧れを体現するために硲が試行錯誤を重ねてきた成果である。天空への想いを凝縮した壮大な世界をここに展開する。

2017/06/14 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会, 建築

高橋行雄展「猫と歩む軌跡-東洋の美学-」がスタートしました。

本日2017/6/14(水)、高橋行雄展「猫と歩む軌跡-東洋の美学-」がスタートしました。

No.1 猫作家、高橋行雄さん。人気・注目度が高く、常に全国で引っ張りだこの画家さんです。今回は「東洋の美学」と題し、新作を含む16点を公開しております。原点である若き日のシベリア鉄道の旅、日本人として誇りを猫絵画に展開しました。壮大なスケールで括る展覧会、どうぞご期待ください。

本展では、終日作家の高橋行雄さんに在廊いただいております。創作に関わることも直接お話できます。お気軽にお越しくださいませ。

スライドショーには JavaScript が必要です。

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高橋 行雄 展「猫と歩む軌跡ー東洋の美学ー」
6月14日(水)~18日(日) 11時~18時
※初日14時から、最終日16時まで

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)
http://kawasaki-brand-design.com/
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2017/06/25 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

朝日新聞・月刊ギャラリーに高橋行雄展が掲載されました。

高橋行雄展「猫と歩む軌跡-東洋の美学-」の告知記事が、朝日新聞2017.5.13夕刊、及び月刊ギャラリー2017年6月号に掲載されました。

2017/05/28 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, その他, 展覧会

「MUSEEコレクション展 ネオ・ダダ 風倉匠 again」開催中です。

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銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、「MUSEEコレクション展 ネオ・ダダ 風倉匠 again」。

ネオ・ダダに所属し、日本ではじめてパフォーマンスを行ったことで知られる風倉匠(1936-2007)が残した20作品を、公開展示しています。
MUSEEは、生前30年にわたり、ファンクラブを立ち上げ、活動をサポートして参りました。その記録写真、図録、フライヤーなども今回公開し、連日、現代アート、前衛に関心のあるお客様にご来廊いただいております。

今回は2週間の短期展示となります。(終了後は、常設展に移行し展示を継続しますが、展示数が限られます。)どうぞお見逃しなく。

2017/05/10 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~がスタートしました。

 

 

 

本日5月10日(水)より野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~がスタートします。京都の花街から運び込まれた作品が搬入され、息を呑むほど美しい西陣御召が勢揃いしました。

 

京都を拠点にする西陣御召工房・秦流舎の創始者、野中健二(1957-2017)。人生を織物で刻み、生涯を捧げた集大成を公開します。人間国宝の梅若玄祥 氏、未生流笹岡家元 笹岡隆甫 氏、裏千家業躰 金澤宗維 氏をゲストにお迎えし、日本伝統美の世界をお伝えするイベントも開催。MUSEE3階建ての全館を利用したダイナミックな展示となります。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

 

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2017/04/15 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, ビジネス, 展覧会

野中健二 展 関連イベントのお知らせ

2017/5/10(水)より開催の野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~。本展では、会期中、野中健二の想いにご賛同いただいた日本の伝統文化を継承する方々をゲストにお迎えしイベントの開催します。

重要無形文化財保持者(人間国宝)梅若玄祥 氏

未生流笹岡家元 笹岡隆甫 氏

裏千家業躰 金澤宗維 氏 

詳細は、画像にてご確認下さい。なお5/12、5/13は、事前予約制となります。弓月京店(京都市上京区上七軒701)TEL 075-432-1448 yuzuki@grape.plala.or.jp にて受付中です。ギャラリーではございませんので予めご了承下さい。

<イベントお申込み先>
弓月京店(京都市上京区上七軒701)
TEL 075-432-1448  FAX 075-467-958
メール yuzuki@grape.plala.or.jp

2017/03/29 Category: MUSEE お知らせ, MUSEE 日記, 展覧会

5月、野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~を開催します。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、新年度第一弾となる展覧会情報がリリースとなりました。

京都を拠点に拠点にする陣御召工房・秦流舎の創始者、野中健二(1957-2017)を紹介します。伝統ある西陣の世界に新風を巻き起こしてきた染織デザイナー・クリエーターです。本展を自身の集大成として企画され、数年がかりで準備をすすめてこられました。
展示構成、新作テキスタイル、全てを仕上げ終わった矢先、2017/3/20永眠されました。この度、秦流舎を引き継ぐ、妻・野中順子代表のご決断で本展を敢行する運びとなりました。人生を織物で刻み、生涯を捧げた野中健二氏の集大成を、5月9日(水)よりここに公開します。どうぞご期待下さい。

【開催趣旨】
京都の西陣御召工房・秦流舎の創始者、染織デザイナー・クリエーター野中健二(1957-2017)。革新的な意匠により、西陣御召の可能性を無限大に広げ、現在の地位まで押し上げた第一人者です。伝統のものづくりに徹する一方、現代の街並みに合う洗練されたデザインを探求し、果敢にイノベーションを起こす姿勢は高く評価されています。
2017年、東京銀座で初の大規模な個展を開催します。普遍の日本文化・染織に対する誇りを水の流れにたとえ、「源流」「集積」「透明」の3部構成で縦横無尽に展開します。 美術造詣を駆使しアートへと昇華させた日本伝統美溢れるテキスタイルは必見です。
自身の集大成として数年前より準備を進め、会場構成、作品を仕上げた矢先、今年3月、急逝されました。遺志を引き継ぐべく、ここに本展を敢行致します。会期中は、生前親交のあった日本伝統文化を継承する素晴らしいゲストをお迎えし、イベントも開催します。
生涯を染織に捧げ、最期まで挑戦を続けた 野中健二の表現、世界観をご高覧ください。
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野中健二 展 「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~
2017年5月9日(水)〜5月14日(日)
11時〜17時 ※最終日は16時まで
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)全館  入場無料
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/
<ご連絡先>
株式会社 秦流舎(京都市) 075-432-1448