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朝日新聞・月刊ギャラリーに高橋行雄展が掲載されました。

高橋行雄展「猫と歩む軌跡-東洋の美学-」の告知記事が、朝日新聞2017.5.13夕刊、及び月刊ギャラリー2017年6月号に掲載されました。

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「MUSEEコレクション展 ネオ・ダダ 風倉匠 again」開催中です。

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銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、「MUSEEコレクション展 ネオ・ダダ 風倉匠 again」。

ネオ・ダダに所属し、日本ではじめてパフォーマンスを行ったことで知られる風倉匠(1936-2007)が残した20作品を、公開展示しています。
MUSEEは、生前30年にわたり、ファンクラブを立ち上げ、活動をサポートして参りました。その記録写真、図録、フライヤーなども今回公開し、連日、現代アート、前衛に関心のあるお客様にご来廊いただいております。

今回は2週間の短期展示となります。(終了後は、常設展に移行し展示を継続しますが、展示数が限られます。)どうぞお見逃しなく。

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野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~がスタートしました。

 

 

 

本日5月10日(水)より野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~がスタートします。京都の花街から運び込まれた作品が搬入され、息を呑むほど美しい西陣御召が勢揃いしました。

 

京都を拠点にする西陣御召工房・秦流舎の創始者、野中健二(1957-2017)。人生を織物で刻み、生涯を捧げた集大成を公開します。人間国宝の梅若玄祥 氏、未生流笹岡家元 笹岡隆甫 氏、裏千家業躰 金澤宗維 氏をゲストにお迎えし、日本伝統美の世界をお伝えするイベントも開催。MUSEE3階建ての全館を利用したダイナミックな展示となります。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

 

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野中健二 展 関連イベントのお知らせ

2017/5/10(水)より開催の野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~。本展では、会期中、野中健二の想いにご賛同いただいた日本の伝統文化を継承する方々をゲストにお迎えしイベントの開催します。

重要無形文化財保持者(人間国宝)梅若玄祥 氏

未生流笹岡家元 笹岡隆甫 氏

裏千家業躰 金澤宗維 氏 

詳細は、画像にてご確認下さい。なお5/12、5/13は、事前予約制となります。弓月京店(京都市上京区上七軒701)TEL 075-432-1448 yuzuki@grape.plala.or.jp にて受付中です。ギャラリーではございませんので予めご了承下さい。

<イベントお申込み先>
弓月京店(京都市上京区上七軒701)
TEL 075-432-1448  FAX 075-467-958
メール yuzuki@grape.plala.or.jp

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5月、野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~を開催します。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、新年度第一弾となる展覧会情報がリリースとなりました。

京都を拠点に拠点にする陣御召工房・秦流舎の創始者、野中健二(1957-2017)を紹介します。伝統ある西陣の世界に新風を巻き起こしてきた染織デザイナー・クリエーターです。本展を自身の集大成として企画され、数年がかりで準備をすすめてこられました。
展示構成、新作テキスタイル、全てを仕上げ終わった矢先、2017/3/20永眠されました。この度、秦流舎を引き継ぐ、妻・野中順子代表のご決断で本展を敢行する運びとなりました。人生を織物で刻み、生涯を捧げた野中健二氏の集大成を、5月9日(水)よりここに公開します。どうぞご期待下さい。

【開催趣旨】
京都の西陣御召工房・秦流舎の創始者、染織デザイナー・クリエーター野中健二(1957-2017)。革新的な意匠により、西陣御召の可能性を無限大に広げ、現在の地位まで押し上げた第一人者です。伝統のものづくりに徹する一方、現代の街並みに合う洗練されたデザインを探求し、果敢にイノベーションを起こす姿勢は高く評価されています。
2017年、東京銀座で初の大規模な個展を開催します。普遍の日本文化・染織に対する誇りを水の流れにたとえ、「源流」「集積」「透明」の3部構成で縦横無尽に展開します。 美術造詣を駆使しアートへと昇華させた日本伝統美溢れるテキスタイルは必見です。
自身の集大成として数年前より準備を進め、会場構成、作品を仕上げた矢先、今年3月、急逝されました。遺志を引き継ぐべく、ここに本展を敢行致します。会期中は、生前親交のあった日本伝統文化を継承する素晴らしいゲストをお迎えし、イベントも開催します。
生涯を染織に捧げ、最期まで挑戦を続けた 野中健二の表現、世界観をご高覧ください。
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野中健二 展 「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~
2017年5月9日(水)〜5月14日(日)
11時〜17時 ※最終日は16時まで
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)全館  入場無料
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/
<ご連絡先>
株式会社 秦流舎(京都市) 075-432-1448

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ギャラリー代表インタビューが法政大学MBA大学案内に掲載されました。

法政大学MBA(イノベーション・マネジメント専攻)2017年大学案内 にて、銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)代表 川崎力宏のインタビュー記事が掲載されました。「歴史ある銀座ギャラリーを革新する100年企業、4代目の若き挑戦」として、100周年を迎えた社歴、ギャラリーのビジョンについてお伝えしています。

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「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートしました。

本日2017/3/15(水)、「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートしました。東京藝大(院)に進み、独立展で活躍する志賀絵梨子さんの新作展です。

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MUSEE(ミュゼ)では2015年7月以来の2回目。一貫して、人間の生命力を可視化させること、見せることの出来ない「想い」を具象化させることを、表現してこられた志賀絵梨子さん。

今回は、麋角羊歯(びかくしだ)を新たなモチーフにし、人間の感情をより精緻に、大胆に描き出す新作「Living together with stag horn ferns〜麋角羊歯の支え〜」「A stag horn fern maiden〜麋角羊歯の乙女〜」に取り組まれました。苦悩しながらも、前を向いて力強く生きる様を描きました。

MUSEE(ミュゼ)の1階空間には、志賀さん渾身の100号キャンパス作品、「虚ろな魂の装い」「うろんに装う」「花篭る幻視」「魂の様相」が揃いました。その淡くも生命力ある表現に、引き込まれます。

週末3/19(日)までの5日間。有楽町の東京アートフェアと重なりますので、是非お気軽にMUSEE(ミュゼ)にお立ち寄り下さい。
お待ちしております。

【開催趣旨】
志賀絵梨子(1984-)は、キャンバスにやわらかな色彩で繊細にモチーフを描き出す油彩絵画の作家です。人間の生命力や想いを、植物の姿として可視化させることに取り組んできました。植物の短い周期での命の入れ替わりから「死」を感じ、そこから人間が持つ本来の「生命力」を描き表わそうとしています。
銀座レトロギャラリーMUSSE(ミュゼ)では、東京藝大の修士課程へ進み、独立美術協会(独立展)で、2015年新人賞を受賞するなど、着実に歩みを続ける志賀絵梨子を紹介します。どうぞご期待下さい。
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「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」
2017年3月15日(水)〜3月19日(日)11時〜18時
※最終日は17時まで

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)1階ギャラリーA
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/

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2017/3/15(水)〜「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートします。

来週2017/3/15(水)スタートする「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」のお知らせです。東京藝大(院)に進み、独立展で活躍する若手作家の新作展となります。

【開催趣旨】
志賀絵梨子(1984-)は、キャンバスにやわらかな色彩で繊細にモチーフを描き出す油彩絵画の作家です。人間の生命力や想いを、植物の姿として可視化させることに取り組んできました。植物の短い周期での命の入れ替わりから「死」を感じ、そこから人間が持つ本来の「生命力」を描き表わそうとしています。

銀座レトロギャラリーMUSSE(ミュゼ)では、東京藝大の修士課程へ進み、独立美術協会(独立展)で、2015年新人賞を受賞するなど、着実に歩みを続ける志賀絵梨子を紹介します。どうぞご期待下さい。

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MUSEEexhibitions「銀座、次の100年のためのスタディ展 川崎ブランドデザイン100周年事業」。全プログラム を終了しました。

年初より2ヶ月間 開催して参りました MUSEEexhibitions「銀座、次の100年のためのスタディ展 川崎ブランドデザイン100周年事業」。本日2/19(日)18時をもち、全てのプログラムを終了しました。銀座に残る小さな近代建築、その可能性を考えるきっかけとなった展覧会となりました。

期間中は、毎週末6回トークイベントを開催し、延べ400組を超えるお客様がご来場され、皆様と銀座の未来について想いを馳せていただくことができました。深く御礼申し上げます。今後も、都市景観や建築に関する展示を継続して参ります。ご期待下さい。
次回展示は、「志賀絵梨子展 具象化された想い」を3月15日(水)〜19日(日)開催となります。建築見学も随時承っておりますので、営業時間(水〜日11時〜18時)お気軽にお立ち寄りくださいませ。

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「銀座、次の100年のためのスタディ展」。トークイベント【「中銀カプセルタワービル〜名建築を保存する7つの方法〜」 ゲスト:前田達之氏(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト代表) 】

「銀座、次の100年のためのスタディ展」。2017年2月11日(土)に開催されたトークイベントの様子です。ゲストに、前田達之さん(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト代表) をお招きし、「中銀カプセルタワービル〜名建築を保存する7つの方法〜」 と題し講演いただきました。

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銀座のランドマーク、黒川紀章設計の「中銀カプセルタワービル」。60年代、丹下健三の影響を受けた、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦といった建築家を中心に展開された「メタボリズム」。建築を新陳代謝させるという前衛的な設計思想を体現した異色の名建築です。

 

前田さんは、2010年に1つめのカプセルを取得されて以降、ビルを愛し、今では複数カプセルを所有。ビルの保存・再生を求め、住人らと2014年中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトを立ち上げました。クラウドファンディングを成功させ、ビジュアルファンブック「中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟」を出版し、およそ20カプセルのリノベーションを手掛けるほか、国内外のメディア対応や「カプセルバンク」「アートプロジェクト」等に取り組まれています。( HP http://www.nakagincapsuletower.com/ )

 

名建築を保存する7つの方法として、「1知る、2広める、3繕う、4企てる、5組む、6つながる、7活用する」という項目ごとに、これまでの活動の様子を写した写真とともに分かりやすくご説明いただきました。黒川紀章がメディアで注目を集めたように、前田さんの保存運動も、テレビや新聞、ネット、雑誌や書籍、写真などメディアへの露出、コラボレーションなどが核になっています。今では、日本を代表する現代の風景として紹介され、キアヌ・リーブスなど著名人が前田さんを訪ね、ビル見学に訪れるほど国際的に注目されています。

 

築45年を迎え、カプセルという特殊な構造につき、給排水や老朽化が進む現在。丁寧にリノベーションをサポートされた成果が実を結び、新たな住人が増え、個性的なカプセルが次々と誕生しています。映画上映会、アートイベントの企画など、住人同士のコミュニティ形成に一役買い、現在進行形で新たな文化を発信されています。
いつか「世界遺産に登録されるように頑張りたい」という明るいメッセージで締めくくられました。注目度高く、30名近いお客様にご参加いただき、質疑応答も盛んに行われた講演会。前田さん率いる中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト、これからの展開が見逃せません。