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戦前から銀座に残る歴史的文化財ビル。企画・開催される展覧会。
「時間軸・都市空間・現代世相」3つの軸でキュレーション。
MUSEE GINZA から発信する新しい価値観に触れてください。

現在進行形でアートの現場に立ち会えるのが、ギャラリーの醍醐味です。
MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign は、銀座に残る数少ない近代建築の空間で、展覧会を開催しています。

思考力を掻き立てる Culture(文化・教養)をベースに、
① 歴史軸(歴史・伝統・記憶、未来展望) ② 都市空間(建築・空間・都市) ③ 現代世相(現代を反映した美術・観察と独自の視座・意志・新奇性)
を基準として、展覧会を企画・キュレーション。

銀座から発信される新しい価値観に触れてください。

The true charm of this gallery is the chance to bear witness to the progressive art scene, unique from other art museums. This gallery, home to three floors modeled after Western architecture, is a space that can host up to four artists’ exhibitions at any given time. Here, richly individualistic exhibits are held showing the fruits of an artist’s daily efforts of creation, offering a place to convey a new system of values. Please seek out your favorite works and enjoy the opportunity to meet the artists. Let us guide you to your new future.of art.

開催中の展覧会

MUSEE GINZA コレクション展示’19Q4 一般公開

 

 

東京・銀座の歴史的文化財・築90年の近代建築ビル[MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignBldg.]は、昭和7(1932)年、関東大震災の復興建築として誕生しました。

赤レンガに似た外壁ファサードは、当時流行した和製のスクラッチタイルで、特に珍しい加飾タイルによるもの。内部は、杉天井や回遊する階段など日本建築のクラフトマンシップが散りばめられています。

復興計画で整備され、今や東京の大動脈である「昭和通り」に面する角地に立地。第二次世界大戦末期、昭和19(1944)年に起きた東京大空襲では戦火を逃れました。そして激動の昭和〜平成〜令和と、銀座の歴史を見届けてきた希少なビルヂングです。

2013年、老朽化に伴う取り壊し計画から一転、保存されることとなり、美しいギャラリー [ MUSEE GINZA・ミュゼ銀座 ]として現代に蘇りました。 “レトロ×ホワイトキューブ”をテーマに、竣工当時の躯体床をダイヤモンド研磨。90年前のコンクリートが美しくロマンスグレーの光沢を放って甦りました。緊張感ある白壁と高演色の特殊照明、可動式壁を備え、現代アートを美しく展示できる空間となりました。

 

 

MUSEE GINZAでは、コレクションする現代アート作品を随時入れ替え、一般公開しています。コレクション展示’19Q4では、芸術の秋を迎えるにふさわしい、静寂で思索を促す抽象作品13点を選定しました。

1960年代、前衛的なパフォーマンスで銀座を練り歩き「読売アンデパンダン」展への挑発行為などで大きな物議を生んだ、伝説の前衛美術集団「ネオ・ダダ」(ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ)。その創設メンバーで、MUSEE GINZA が長年応援してきた風倉 匠(1936-2007)、ネオ・ダダのオブザーバー、ブレーンとして活動を見守った建築家 磯崎 新(1931-)、「うつろい」の彫刻で国際的に活動した宮脇 愛子(1929-2014)を中心に展示を構成しました。

戦後、現代美術を語る上で外せない、フロントランナーによる競演をお愉しみください。

 

 

 

MUSEEコレクション 展示作家
メインギャラリーX: 風倉 匠、磯崎 新、宮脇 愛子、篠原 有司男、フランシス 真吾、アドルフ・ロース
ギャラリーY: 山口 歴(常設)
エントランス〜通路: サム・フランシス、クリスチャン・アヴァ、風倉 匠(常設)、

 

MUSEE GINZA と交流、関わりの深い作家、国際的な活躍目覚ましい現役作家の作品を、
リニューアルしたMUSEE空間でご鑑賞ください。
(作品は、一部を除き、販売も行っています。詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。)

 

 

 

MUSEE GINZA_MAP

MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignBldg. は、昭和7年竣工「中央区近代建築100選」選出の、戦前から銀座に残る希少なモダニズム建築です。 現在、ギャラリー空間、及び恒久展示コレクション(山口歴、ネオ・ダダ風倉匠)を一般公開しています。 併設するパルナスウィーンインテリアでは、19世紀末ウィーン分離派(セセッション)期のガラス器などをご紹介。どうぞお気軽にご来廊下さい。

また、MUSEE GINZAメインギャラリーXは、個展をはじめ、各種イベントなどでレンタル可能です。レトロ×ホワイトキューブをテーマに、1932年の竣工当時から存在する躯体床をダイヤモンド研磨。87年前のコンクリートが美しくロマンスグレーの光沢を放って甦りました。緊張感ある白壁と高演色の特殊照明、可動式壁を備え、現代アートが美しく展示できるホワイトキューブ空間です。銀座で最も古く、しかし最先端の流行を発信するエッジの効いた空間。記憶に残る展覧会・展示会・イベントでご活用ください。詳しくはこちら

 

営業時間:水〜日曜日 11:30〜17:30   休廊:月・火曜日
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-17川崎ブランドデザインビルヂング ACCESS
電話番号:03-6228-6694    メール:r@kawasaki-brand-design.com

 

開催予定の展覧会

平松 以久子 展(予定)

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MUSEE exhibitions008(仮題)

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MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignの企画展「MUSEE exhibitions」。独自の経験・背景から信念を持ち意欲的に創作する作家を紹介、さらに俯瞰して、建築や都市計画までも視野に展開するシリーズです。現代の世相を反映しつつ、未来志向の実験的・イノベーティブなプロセスを通じ、独自の価値観の提示に挑みます。空間構成から体験をアートとするインスタレーション、プロジェクションマッピングなどの新しい手法、そして戦前から残る近代建築との対照性にご注目ください。

MUSEE exhibitions  is a comprehensive design exhibition by MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign. This series serves to introduce bold artists producing works with ambition and conviction rooted in experiences and environments both in Japan and abroad. MUSEE exhibitions focuses on installations that use spatial organization to turn personal experiences into art. Through experimental processes that reflect modern times while looking toward the future, MUSEE exhibitions strives to present a unique worldview. Please take care to note as well the contrast with the modern architecture that lingers from pre-war days.