Company運営会社の紹介

創業100年。総ては、ここからはじまった。
東京駅、日本銀行本店をはじめ、日本建築界をリードした 辰野金吾 博士による
重要文化財 赤レンガ館の施工が、川崎ブランドデザイン創業の原点です。

MUSEE GINZA を運営するのは、川崎ブランドデザイン。
ブランド価値を高めるブランディング、アート事業を展開する企画会社です。

大正時代、東京駅を設計した 辰野金吾 博士による、赤レンガ館を施工に携わったのが、創業の原点です。
以来4代に亘り様々な建築に関わり、九州を代表する建設会社と呼ばれるまで成長させました。

2012年、都内にて独立。銀座に残る近代建築と運命的に出会い、MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignを開廊しました。
建築、デザインに挑み続けて100年。新たな挑戦が銀座で始まっています。

Company overview: 100 years since founding as leading Kyushu construction holding company.Moved to Tokyo under the lead of young 28-year-old manager in 2012 and established independently as Kawasaki Brand Design Inc. Provides specialized branding services grounded in business management for small and medium enterprises and artists. Based in 90-year-old Western-style building in Ginza.

英国から輸入した赤レンガに白い御影石の帯を巡らせ、腰折れ屋根にランタン、八角形ドームなどヴィクトリアンゴシックの特色が見られるいわゆる「辰野式」建築様式。
写真は、空襲で焼け野原となった中生き延び、戦後復興の象徴となった昭和24年頃のもの。大分市中心部に今も残る明治正統派の洋館建築の傑作です。

 

ORIGIN_MUSEEGINZA_KawasakiBrandDesign佐伯建設

 

http://kawasaki-brand-design.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/FUTURE_MUSEEGINZA_KawasakiBrandDesign

代表ご挨拶

 

川崎ブランドデザイン有限会社は、大正6年(1917)、大分で建築事務所として創立し、以来 95年間、九州を代表する建設会社のオーナー、持株会社として事業を展開。東京駅でお馴染みの辰野金吾が設計し、私の曾祖父が施工した重要文化財 赤レンガ館(大分県大分市)が創業の原点です。昭和から平成にかけ、宇佐神宮 宝物館、大分市美術館、HOUSE-N…と、美術館建築をはじめとした、後世に残る建築作品を手がけて参りました。

 平成24年(2012)、3代目の逝去をきっかけに、大分を離れ都内にて独立。東京・銀座、昭和通り沿いにある不動産を取得する機会に恵まれました。建築家 藤本壮介さんによる高層ビル新築を計画しましたが、採算の課題が浮上。解体寸前、廃墟だったビルを保存・再生しようと決断。平成25年(2013)6月、装い新たに、ギャラリーとして蘇らせました。銀座の歴史を見守ってきた歴史的文化財である近代建築が、美しく凛とした印象で佇んでいます。

 前衛美術集団ネオ・ダダ に所属し、世界的パフォーマー、現代美術家 風倉 匠(1936-2007)のファンとして生前30年来サポートを行ってきたことが、アートと関わるきっかけになりました。1960年代、ネオ・ダダのメンバーが銀座の街を練り歩き全国的に著名となった縁を感じ、様々なアートプロジェクトに取り組んでいます。

 平成29年(2017)、創業100周年。建築事務所〜建設会社〜企画会社へ。根底にはアートが共通項として存在し、原動力となり、皆様に支えられて迎えた100周年です。深くお礼申し上げます。

 今年、平成30年(2018)9月、MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignとしてリニューアル。アートが人々の輪をつなぎ、社会に還元され、新たな価値が生まれていく。お客様と一緒に未来へ向けた記憶を「共創」していくことが最大の喜びです。これからの展開にどうぞご期待ください。

 何とぞ格別のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

川崎ブランドデザイン有限会社
代表取締役ディレクター
中小企業診断士
川崎 力宏

会社概要

商号
   川崎ブランドデザイン有限会社
代表者
   代表取締役 ディレクター
   MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign 共同代表  川崎 力宏

<略 歴>

中小企業診断士(経済産業大臣登録 登録番号413889)
経営管理修士(専門職/MBA)
宅地建物取引士(東京都知事登録 第240988号)
二級知的財産管理技能士(管理業務 厚生労働大臣指定 第IP1320001287号)

 

大分県大分市 出身  4代目
幼少期、前衛美術集団ネオ・ダダに所属した 風倉 匠(1936-2007)が主宰する絵画教室に通い、現代アートに触れて育つ。

07年3月 明治大学 政治経済学部 経済学科 卒業後 
パナホーム株式会社(現パナソニックホームズ株式会社)勤務
家業(筆頭株主として)株式会社 佐伯建設 勤務、
川崎産業 有限会社 代表取締役就任  3代目逝去を経て

12年4月 川崎ブランドデザイン有限会社として都内にて独立
15年3月 法政大学 経営大学院イノベーションマネジメント専攻修士課程(MBA)修了

 

中小企業診断士として、マーケティング戦略を意識し、個々の特性を活かしブランド価値を高めることを念頭に、企業の展示会、美術作家らの展覧会を企画。銀座ギャラリーの新しい未来を切り拓くべく、様々なプロジェクトを展開している。

また国際不動産投資家として、世界各国に自ら出向き、未来のランドマークや名建築を軸に、NY文化財建築やトランプタワーマニラをはじめとした世界各地の都市空間に投資を行う。趣味は建築写真で、世界一周・50カ国を超える渡航経験がある。銀座を拠点にしつつ、不動産管理を兼ね世界を巡回中。→WORLD TOUR

 

本店
   〒104−0061
   東京都中央区銀座一丁目20-17
   川崎ブランドデザインビルヂング
創業
   大正6年4月
   ※現代表の曾祖父 川崎喜一が佐伯建築事務所 大分出張所 開設に参画
法人設立日
   昭和43年8月22日
資本金
   10,000,000円 ※平成27年10月増資
事業目的
   1 コンサルティング業務
   2 リサーチ、マーケティング業務
   3 商品企画、開発、製作業務
   4 物品販売、輸出入貿易、物品貸与業務
   5 イベント企画、講演、執筆業務
   6 有価証券、不動産の保有管理運営業務
   7 前各号に付帯する一切の事業

沿革

大正2年   
創業者川崎喜一(1895-1975)が辰野金吾 博士による旧二十三銀行本店(現 赤レンガ館・重要文化財)の施工に携わる

大正6年4月 
佐伯建築設計事務所(親戚の佐伯與之吉)が大分出張所を開設、創業者が参画【=創業】

昭和2年   
鹿児島市中央公民館(片岡安・登録有形文化財)施工

昭和34年4月
(株)佐伯建設 法人設立 創業者が同社代表に就任

昭和43年8月
川崎産業(有)法人設立 2代目代表 川崎力太(1923-83) 就任
以降、平成24年まで(株)佐伯建設の株式保有会社として同社を経営

昭和57年
宇佐神宮 宝物館(大江宏 建築事務所)施工
前衛美術集団ネオ・ダダに所属した美術家 風倉匠(1936-2007)との交流がはじまる

昭和58年4月  
3代目代表 川崎裕一(1953-2011) 就任

平成3年   
日本青年会議所(JC)九州地区協議会 会長に3代目が就任  九州若手経済人の先陣役となる

平成5年   
解体の危機に瀕した「赤レンガ館」保存を提起、リニューアルに導きBELCA賞受賞

平成10年    
磯崎新の初期代表作「旧大分県立図書館」保存運動を指揮し、「大分市美術館アートプラザ」へと導く
由布院温泉の御三家「亀の井別荘・由布院玉の湯・山荘無量塔」施工

平成11年   
大分市美術館(内井昭蔵 建築設計事務所)施工

平成20年  
HOUSE-N(藤本壮介 設計事務所)施工

平成22年8月 
4代目現代表 川崎力宏(1983-)就任

平成22年11月
「美術館という名の邸宅 MUSEE(ミュゼ)」発表・3代目川崎裕一 逝去

平成24年4月 
保有する全株式を売却し独立 東京都に本店移転 現社名に変更

平成25年5月 
オランダ王国 自然史博物館 Naturalis(ライデン)に、3代目が生涯をかけ収集・研究したパルナシウス蝶コレクション1万羽(標本箱300箱)を寄贈記念した特別展「Vlinders van KAWASAKI」が現地で開催される

平成25年6月 
東京・銀座1丁目 昭和通り沿いの不動産を取得し銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)開廊

平成26年12月
パルナスウィーンインテリア開業

平成27年3月 
新橋駅前ビル1号館(新橋駅直結・再開発案件)取得

平成27年10月 
資本金を10,000,000円に増資

平成28年11月 
米国法人KAWASAKI BRAND DESIGN INC.をニューヨークに設立
東洋人として初めて、ニューヨーク金融街の歴史を創った旧商業取引所ビル55WallStreet(築180年)取得。同時に海外5不動産取得

平成29年1月 
100周年記念事業「銀座、次の100年のためのスタディ展」開催

平成29年4月  
創業100周年を迎える

平成29年12月 
アジア随一の超高層ビル(高さ280m)トランプタワーマニラ 取得

平成30年8月  
MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesignとしてリニューアル

平成30年10月  
英国マンチェスターでの都市再開発プロジェクト St.John’s(2022年竣工予定・ALLIED LONDON社)参画

 

弊社はH24.4以降、(株)大分銀行ならびに(株)佐伯建設、(株)パナホーム大分とは、株式の持合等の提携、一切の取引を解消しました。

 

取引金融機関

SMBC信託銀行 本店・銀座支店
商工組合中央金庫 本店
三菱東京UFJ銀行 京橋支店
野村證券 本店                     ほか

 

管理・所有不動産 再開発プロジェクト

【日本国内】
中央区:銀座・日本橋堀留町・日本橋蠣殻町・勝どき
港区:新橋AB)※新橋駅東口地区再開発協議会
千代田区:神田神保町
静岡県:熱海市・伊豆市  ほか

【海外】
アメリカ合衆国:ニューヨーク(ウォール街)
英国:リバプールマンチェスター※St.John’s Project
タイ:バンコク(アソーク)
ベトナム:ホーチミン(1区)
フィリピン:マニラ(マカティ旧市街)・セブシティ ほか

 

米国法人

法人名:KAWASAKI BRAND DESIGN INC.
所在地:420 LEXINGTON AVENUE SUITE 430 NEW YORK ,NY 10170
種別:THE CORPORATION(DOMESTIC BUSINESS CORPORATION)
CEO:RIKIHIRO KAWASAKI
設立日:2016/9/27
税務委任:永野森田米国公認会計士事務所(東京事務所)    

    • 創業の契機となったニ十三銀行本店(現赤レンガ館)と、創業者 川崎喜一(大正8年頃の棟梁時代)の写真。

美術館という名の邸宅MUSEE(ミュゼ)2012

MUSEE GINZAの由来は、2010年弊社がプロデュースした「美術館という名の邸宅MUSEE(ミュゼ)」にちなみます。永い歴史を超えて存在感を放ち、街の景観を創る「恒久的建築物」を生み出すことを使命とし、美術館のように、新しい発想を生む空間デザインを理想とする、新しい価値観を持った個人住宅です。様々な戸建て住宅、美術館建築を調査し、表面的な造形だけでなく、設計思想や理念を纏う現代建築として構想。大分大学との産学連携で誕生した最先端フライアッシュコンクリート技術などを盛り込み、施工のエキスパート達と試行錯誤を重ね、創り上げたMUSEE。建築の原点である住宅に出したひとつの解答として、位置づけました。

独立後、国内では銀座を皮切りに、新橋駅前ビル1号館(再開発案件)、勝どきザ・タワー(鹿島設計施工)など複数の不動産を取得。2016年秋には、米国法人KAWASAKI BRAND DESIGN INC.を設立し、ニューヨーク金融街の歴史的建造物 55 Wall Street(築180年) を取得。発展めざましい新興国では、高さ280mのトランプタワーマニラを筆頭に、The ESSE ASOKE、GOLDEN RIVERなど、首都中枢のランドマークを複数取得。将来の国際展開を視野に、布石を打ちました。

100周年記念事業として公開した企画展「銀座、次の100年のためのスタディ展」。銀座の歴史を紐解き、その品格を支える根底に流れる精神「銀座らしさ」を再確認。多摩美術大学の学生らによるスタディ模型、屋上インスタレーションなどで未来の都市空間を考える場を創出しました。100周年記念トークを実施、銀座に関わる多彩なゲストをお招きし講演会も開催しました。