About MUSEE銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)とは)

About MUSEE

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)とは

レトロな近代建築を舞台に、クリエイティブなアートコンテンツを発信します。

知性を刺激し、思考力を掻き立てる「時間軸」「都市空間」「現代世相」をテーマに

展覧会を企画開催しています。コレクション常設展も見逃せません。

 

ビジョン「創る者、観る者、そして関わるすべての人々の知性を刺激し、思考力を掻き立てる。

記憶に刻み込まれるMUSEE(美術館)を志し、未来に向けて共創します。」のもと、

「時間軸」「都市空間」「現代世相」をテーマに展覧会をキュレーションしています。

レトロな近代建築を舞台に、敢えてクリエイティブなコンテンツが繰り広げられる

月1〜2回の展覧会、どうぞご注目ください。

2〜3階では、コレクション常設展として「ネオ・ダダ風倉匠」・「山口歴」、「銀座歴史資料室」

を一般公開。知的好奇心を促すアート、コンテンツをお楽しみいただけます。

 

Ginza. A city center constantly absorbing novelty and popularizing trends. We at MUSEE are spreading new values to showcase the charm of modern architecture to the max. We are organizing an exhibition built around the concepts of “time axis,” “urban space,” and “modernity.” It will stimulate the mind and awaken the thoughts of makers, observers, and all others involved in the process. We are committed to making an art museum that imprints itself in your memory. With our eyes on the future, we create together.

 

 

運営方針

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)は、

ビジョン「創る者、観る者、そして関わるすべての人々の知性を刺激し、思考力を掻き立てる。

   記憶に刻み込まれるMUSEE(美術館)を志し、未来に向けて共創します。」

                              を掲げ、下記のスタンスのもと運営しています。

 

 

新しい価値観を発信

銀座は、常に新しいものを受容し流行を発信し続ける街です。新しいことに挑戦する作家・企業と、その価値観を広く

世の中に向けて発信することに意味があります。単に売れる作品だけを並べ、内輪の集まりに陥りがちな展覧会とは

一線を画し、新しい出会いや発見、知見を求めるパブリックな展覧会をめざします。

 

近代建築の魅力を発揮

関東大震災後から戦前戦後、銀座の歴史を85年超、見守ってきた近代建築です。新築ビル計画による解体を中断させ、

奇跡的にギャラリーとして生まれ変わりました。ホワイトキューブとは異なる特別な空間の活かし方が醍醐味です。

建築(ハード)を最大限発揮するには、展覧会コンテンツ(ソフト)の魅力こそが重要だと考えます。

 

共創=コラボレーションを展開

MUSEEを運営する川崎ブランドデザインは、創業以来100年間、数多くの建築(大分市美術館、宇佐神宮宝物館)を

手掛けてきました。フランス語で美術館という意味のMUSEEが示すように「美術館スタイル」の展覧会にこだわります。

静謐な空間で鑑賞する至福の時間。その演出。国内外の作家・企業と幅広くコラボレーションし、共創します。

 
 

3つの軸(企画基準)

 

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)は、展覧会(美術展)を構想から企画し・月1〜2本のペースで開催しています。

3つの軸(企画基準)を設け、展覧会をキュレーションしています。

 

 

 

 

 

MUSEE&川崎ブランドデザイン100周年ロゴ(概念図説明)

 

MUSEEの外観とMをモチーフにしたロゴマーク。MUSEEの歴史的価値、

レトロな魅力に誘引され集う人々。小さな近代建築の空間(MUSEE

ブラックボックス)を舞台に、他では出来ない体験、鑑賞を視座に戦略を

立案、真剣勝負で展示を企画し、クリエーションを展開します。銀座は、

常に新しいものを受容し、流行を発信し続ける街です。ハレの日を迎える

展覧会では、対外的に広く発信することを優先します。衝撃的なまでの

MUSEEでの鑑賞経験は、人々の心に刻まれ、新たな記憶となります。

グラデーションは、その記憶が語り継がれ、伝播し時間をかけて蓄積。

未来に向け、新たな文化に昇華していく様を表現しています。 
 

 

 

MUSEEコレクション「山口歴 MEGURU  YAMAGUCHI 」

 

2017年秋、ニューヨークで挑み続けるアーティスト、山口歴さんの作品群を紹介する一室がMUSEE3階に誕生しました。

独り渡米し、現代美術家としてスタイルを模索。試行錯誤から生み出された作品は、アグレッシブな勢いが溢れ、観る者を圧倒します。

山口歴さんが国際的に注目されるターニングポイントともなった、美しい色彩と光沢感を両立した

独自のブラシストローク技法が冴え渡る「OUT OF BOUNDS」(完成作品)の主要な11作品。

そして、自身の完成作品を更に切り込み、SPLIT(破壊、分裂)し再構築した新シリーズ「SPLITTING HORIZON」2作品。

これらを常設コレクションとして公開します 【コレクションにつき全て非売品 Not for sale, only exhibition 】

全く新しいHORIZON(領域、経験)を産み出そうと今も果敢に挑戦する山口歴。一瞬たりとも目が離せません。

 

MUSEEコレクション「山口歴」 現在NYブルックリンで活動する1984年生まれ東京都出身のアーティスト、山口歴。ルネサンスで筆が発明されて以降、時代や国を越境して使用されるテーマ”筆跡/ブラシストローク"を主軸とした作品を発表。独立させたブラシストロークをキャンバスにコラージュする自身のスタイルを「カットアンドペースト」と呼ぶ。 これまでにNY・東京・福岡で展示を行うほか、STUSSYやALIFE、CHARI&COはじめとするUSストリート・カルチャーの代表的ブランドとコラボレーション商品を発表、2015年は香港のタイムズスクエア、SOGO Hong Kongの30周年記念アーティストに選出され30mのビルボードを飾るなど、活躍の幅を広げている。 2017年、ISSEY MIYAKE MENとコラボレーションし、特別展示「OUT OF BOUNDS」をELTTOB TEP ISSEY MIYAKE /GINZAで開催。同時にコラボレーションアイテムを発売。そこで発表された作品群と、進化させた新シリーズ「SPLITTING HORIZON」が、この度MUSEE恒久コレクションに加わる。ニューヨークで挑み続ける山口歴のパワーを感じ取りたい。
 
 

現在NYブルックリンで活動する1984年生まれ東京都出身のアーティスト、山口歴。

ルネサンスで筆が発明されて以降、時代や国を越境して使用されるテーマ”筆跡/ブラシストローク”を

主軸とした作品を発表。独立させたブラシストロークをキャンバスにコラージュする

自身のスタイルを「カットアンドペースト」と呼ぶ。

 

これまでにNY・東京・福岡で展示を行うほか、STUSSYやALIFE、CHARI&COはじめとする

USストリート・カルチャーの代表的ブランドとコラボレーション商品を発表、

2015年は香港のタイムズスクエア、SOGO Hong Kongの30周年記念アーティストに選出され

30mのビルボードを飾るなど、活躍の幅を広げている。

 

2017年、ISSEY MIYAKE MENとコラボレーションし、特別展示「OUT OF BOUNDS」を

ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE /GINZAで開催。同時にコラボレーションアイテムを発売。

そこで発表された作品群と、進化させた新シリーズ「SPLITTING HORIZON」が、

この度MUSEE恒久コレクションに加わる。

ニューヨークで挑み続ける山口歴のパワーを感じ取りたい。

 
 

 

 

Introducing MEGURU YAMAGUCHI, a Japanese artist currently residing in Brooklyn, New York,

who deserves your full attention. We, the Ginza MUSEE, have absolutely been fascinated by

his passion and brushstrokes, which are so full of aspiration and, as such, have adopted his works

to our permanent collection in 2017. All his works are for exhibition only and are not for sale.

Please enjoy his “OUT OF BOUNDS” and” SPLITTING HORIZON ” series in museum style.

 

 

Introducing MEGURU YAMAGUCHI, a Japanese artist currently residing in Brooklyn, New York, who deserves your full attention. We, the Ginza MUSEE, have absolutely been fascinated by his passion and brushstrokes, which are so full of aspiration and, as such, have adopted his works to our permanent collection in 2017. All his works are for exhibition only and are not for sale. Please enjoy his "OUT OF BOUNDS" and" SPLITTING HORIZON " series in museum style.
 
 
 

MUSEEコレクション「ネオ・ダダ 風倉匠」

 

戦後最も早くパフォーマンスを行い、日本の前衛美術に足跡を残した風倉匠。その気迫。

伝説の美術集団ネオ・ダダの創設メンバーとして、日本の前衛美術に足跡を残した風倉匠(1936-2007)。

MUSEEでは、恒久コレクションとして所蔵する作品群を特別公開しています。

吉村益信、篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作、そして風倉匠らが中心となり、1960年東京で結成されたのが

前衛芸術団体「ネオ・ダダ」(ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ)です。

 

MUSEEコレクション「ネオ・ダダ 風倉匠」 戦後最も早くパフォーマンスを行い、日本の前衛美術に足跡を残した風倉匠。その気迫。 伝説の美術集団ネオ・ダダの創設メンバーとして、日本の前衛美術に足跡を残した風倉匠(1936-2007)。MUSEEでは、恒久コレクションとして所蔵する作品群を特別公開している。吉村益信、篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作、そして風倉匠らが中心となり、1960年東京で結成されたのが前衛芸術団体「ネオ・ダダ」(ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ)だ。 磯崎新設計(処女作)の吉村益信邸「ホワイト・ハウス」を拠点に、過激なアクション、廃物による卑俗なオブジェ、街頭パフォーマンス、偶発的・直情的でアナーキーな「反芸術」としてエネルギーを発散させ一大ムーブメントを生み出した。「読売アンデパンダン展」をカオスに導き、無法地帯とし終了に導いたという伝説もある。今でこそ現代アートの展覧会は、数多く開催され市民権を得ているが、この頃は理解しがたい未知のアートとして、美術館での展覧会はおろか画廊やギャラリーでの展示も憚られる存在だったという。 戦後の経済復興の波に乗り、テレビや新聞雑誌などのマスメディアを巻き込む戦略で、篠原有司男を筆頭に、東京銀座の街を仮装して練り歩くパフォーマンス(ハプニング)が話題となり全国に伝播。美術界のみならず世間を震撼させる。わずか半年間の活動期間にも関わらず、当時の世界のアート動向であるネオ・ダダやヌーヴォー・レアリスムなどとの同調、そして否定。日本の前衛美術の先駆者として、現代再び評価されはじめている。 風倉匠は、大分県大分市生まれ。武蔵野美術学校中退。大分市の美術グループ「新世紀群」に参加して吉村益信、磯崎新、赤瀬川原平らと親交を結び、「ネオ・ダダ」結成に参加。戦後最も早くパフォーマンスを行ったアーティストとして知られ、世界的に活躍した。1986年、仏ポンピドゥーセンター、1995年バングラディッシュ「アジア美術ビエンナーレ」に招待され高く評価された。黒いバルーンに自らが入り音楽に合わせて動くパフォーマンス。グランドピアノを自らハンマーを手にして破壊し、その断片を鉛で閉じ込めた連作「ピアノ狂詩曲」が特に有名だ。 MUSEEは、生前30年間親交を持ちファンクラブを立ち上げて活動を応援。現代表も幼少期、風倉匠がアトリエで立ち上げた美術教室に通った。磯崎新の初期の代表作、大分県立図書館に老朽化による解体計画が持ち上がった際には保存運動を指揮して阻止。大分市美術館アートプラザとして蘇らせ、1998年「ネオ・ダダJAPAN 1958-1998 磯崎新とホワイトハウスの面々」展が開催される。世界に散らばるネオ・ダダアーティストが集結し話題となった。2002年、大分市美術館「さわれる原風景を探す」展では、病明けにも関わらず全作品新作で挑み、周囲を驚かせた。晩年は由布院にアトリエを構え余生を過ごした。 MUSEEを開廊する原動力ともなった風倉匠コレクションと通じ、60年代に日本の前衛美術をリードした気迫を堪能したい。 磯崎新設計(処女作)の吉村益信邸「ホワイト・ハウス」を拠点に、過激なアクション、廃物による卑俗なオブジェ、街頭パフォーマンス、偶発的・直情的でアナーキーな「反芸術」としてエネルギーを発散させ一大ムーブメントを生み出した。「読売アンデパンダン展」をカオスに導き、無法地帯とし終了に導いたという伝説もある。今でこそ現代アートの展覧会は、数多く開催され市民権を得ているが、この頃は理解しがたい未知のアートとして、美術館での展覧会はおろか画廊やギャラリーでの展示も憚られる存在だったという。 戦後の経済復興の波に乗り、テレビや新聞雑誌などのマスメディアを巻き込む戦略で、篠原有司男を筆頭に、東京銀座の街を仮装して練り歩くパフォーマンス(ハプニング)が話題となり全国に伝播。美術界のみならず世間を震撼させる。わずか半年間の活動期間にも関わらず、当時の世界のアート動向であるネオ・ダダやヌーヴォー・レアリスムなどとの同調、そして否定。日本の前衛美術の先駆者として、現代再び評価されはじめている。 風倉匠は、大分県大分市生まれ。武蔵野美術学校中退。大分市の美術グループ「新世紀群」に参加して吉村益信、磯崎新、赤瀬川原平らと親交を結び、「ネオ・ダダ」結成に参加。戦後最も早くパフォーマンスを行ったアーティストとして知られ、世界的に活躍した。1986年、仏ポンピドゥーセンター、1995年バングラディッシュ「アジア美術ビエンナーレ」に招待され高く評価された。黒いバルーンに自らが入り音楽に合わせて動くパフォーマンス。グランドピアノを自らハンマーを手にして破壊し、その断片を鉛で閉じ込めた連作「ピアノ狂詩曲」が特に有名だ。 MUSEEは、生前30年間親交を持ちファンクラブを立ち上げて活動を応援。現代表も幼少期、風倉匠がアトリエで立ち上げた美術教室に通った。磯崎新の初期の代表作、大分県立図書館に老朽化による解体計画が持ち上がった際には保存運動を指揮して阻止。大分市美術館アートプラザとして蘇らせ、1998年「ネオ・ダダJAPAN 1958-1998 磯崎新とホワイトハウスの面々」展が開催される。世界に散らばるネオ・ダダアーティストが集結し話題となった。2002年、大分市美術館「さわれる原風景を探す」展では、病明けにも関わらず全作品新作で挑み、周囲を驚かせた。晩年は由布院にアトリエを構え余生を過ごした。 MUSEEを開廊する原動力ともなった風倉匠コレクションと通じ、60年代に日本の前衛美術をリードした気迫を堪能したい。

 

 前衛芸術の日本1910-1970展(パリ/ポンピドゥ・センター)招待、 小杉武久とパフォーマンスをする風倉匠(1986年) 撮影:石松建男 由布院美術館バルーンパフォーマンス(1998年) 撮影:石松建男 ネオ・ダダ第2回展の リーフレット掲載の集合写真 銀座の吉村益信と進駐軍(1960年) 撮影:石松建男 銀座を歩く作家たち(1960年) 撮影:小林正徳 風倉匠とその作品(1960年) 撮影:J.ポール
 
 

MUSEE×現代美術インスタレーション

 

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)では、若手作家によるインスタレーション展シリーズ、MUSEE exhibitions を年一回開催しています。

2016年、銀座をテーマにした展示を行った鹿野裕介さん。2018年予定の星野陽子さんを紹介します。

 

洞察と閃き、 創作アプローチ。 インタビュー= 川崎力宏 INTERVIEW 2016年、鹿野さんがアプローチした銀座展。MUSEE初の大規模 なインスタレーションで、ホント衝撃でしたね。 焼け焦げた桐箪笥に、大量の土。その節はご迷惑をお掛けしまし た(汗)。銀座を火事という観点から捉え作品でして、漆黒の空間 に、星空のような光を演出したいと考えた作品でした。観光客や 高級ブランドのイメージの銀座ではなく、その歴史的な火事で4 度焼け復興してきた経緯に着目しました。 桐箪笥をリンクするスタイリッシュな金属棒。最後の最後に考え 抜いて追加しましたね。 搬入してみて、何かが足りないと。火事で焼け焦げても、今に伝わ る銀座らしさや洗練された品位を、先端的な金属を貫かせること で表現したいと考えました。2階では、希望ある未来に向かって火 消しに走る人物(私)を台車とともに設置しましたが、こちらはま あ計画通りでした。 (川崎) (鹿野) (川崎) (鹿野) (川崎) (鹿野) (川崎) (鹿野) (川崎) (鹿野) (川崎) 瞬間、ギリギリまで思考を巡らせて制作する姿勢と発表することへ の責任感を垣間見ることができました。鹿野さんの創作のスタイ ルって独特ですよね。若いけど若くない感じがして。 そうですか?日頃から観察するのが趣味みたいになっている気がし ます。出会う人の発言から、どんな生き方や背景があるんだろうと 勝手に洞察する習慣があることに最近気づきました。学生時代か ら、骨董品や古本屋を覗き、店主と長話しては、制作に応用できな いかストックしたりしています。でも気づいたら即作品を作りはじめ ているかもしれません。あ、面白いだろうなと考えるプロセスとそれ を作品にギュッと凝縮するのが楽しいですね。 20歳の頃、お母様を亡くされて美術家になろうと決意したんですよ ね。鹿野作品には悲哀感が漂い、それが惹きつけてくれます。「生や 死」を追求している感覚がありますか? いやそこまでないですね。ただ作品を作り続けていこうと決心しただけで、 明確に美術家になるって感じではないですね。テーマを括られると息苦し いというか。「生と死」と対峙させることに違和感があります。人間は偶然 生まれて、生きているだけで。死は嘆くものではなく、季節のように自然に 訪れる一つの出来事という感覚です。 まさにアーティストだ!括られると苦しくなる感じ? うーん、そうですね。それしか見えなくなってしまうことことのほうが怖いで すね。◯◯さんは△△の作家さんですって紹介されるのが。美術を超え て、陶芸をしているかもしれないし、宇宙に行っているかもしれない。やり たいことはいっぱいあるんですけど。同じことは2度しないってことは間違 いないですね。 これからの鹿野裕介に注目してくださいということですね。 [銀座展] [創作のスタイル] ※2017年5月吉日。 MUSEE 2Fに展示された作品《空》とともに) 見開き作品:《 星》「 銀座 生存のプログラム」( 2016年ミクストメディア) 1992 年生まれ。2015 年明星大学造形芸術学部造形芸術学科卒業 (卒業制作展 最優秀賞)。2016 年 MUSEE exhibitions 鹿野裕介展 「銀座生存のプログラム」。2017年公募展「ビエンナーレOME2017」 特別賞。 私の作品は日記のようでもあり、 物語のワンシーンのようでもある。 鹿野裕介 現代美術家

 

星野陽子 色彩の強度・質感の差異・形の抽象化。私の制作の出発点は常に絵画です。 美しい絵具に触れた時の高揚感を、現在の日常生活の中で触れる様々な素材に感じながら空間に当てはめていきます。 そこで生まれる新しい形や現象物を頼りに、それらが鮮やかな空気に変わる瞬間を探して手を動かしています。1991年 神奈川県横浜市生まれ   2014年「 トーキョーワンダーウォール 2014 入選』 2015年「 TURNER AWARD 2015 優秀賞」 東京藝術大学大学院美術研究科油画第5研究室 修士在籍中 2018年1月、初の大規模な企画展をMUSEEで開催。新作インスタレーションを展開する。

 

 

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)の完全企画展「MUSEE exhibitions」。独自の経験・背景から信念を持ち意欲的に創作する気鋭作家を紹介、さらに俯瞰して、建築や都市計画までも視野に展開するシリーズです。現代の世相を反映しつつ、未来志向の実験的・イノベーティブなプロセスを通じ、独自の価値観の提示に挑みます。空間構成から体験をアートとするインスタレーション、プロジェクションマッピングなどの新しい手法、そして戦前から残る近代建築との対照性にご注目ください。

 

MUSEE exhibitions is a comprehensive design exhibition by Ginza Retro Gallery MUSEE. This series serves to introduce bold artists producing works with ambition and conviction rooted in experiences and environments both in Japan and abroad. MUSEE exhibitions focuses on installations that use spatial organization to turn personal experiences into art. Through experimental processes that reflect modern times while looking toward the future, MUSEE exhibitions strives to present a unique worldview. Please take care to note as well the contrast with the modern architecture that lingers from pre-war days.

 
 
 

MUSEE IMVOLVE  人を巻き込むイベント。知性を揺さぶる体験価値。

 

MUSEEの展覧会では、多彩なゲストをお招きしたトークイベントが開催されています。

展覧会に関連したテーマについて、深掘りしダイナミックに語っていただいています。

作家自らが想いを語るギャラリートークでは、現在進行型の創作について気軽に質問できる機会です。

対話することで、もっと作品に込められたメッセージに気づくことも。ついつい引き込まれ、巻き込まれる。

知性を揺さぶる体験価値こそが、MUSEEの醍醐味です。