ふじさわ典子 展 Message Jewelry

fujisawa-noriko-ginza-MUSEE(ミュゼ)

開催趣旨

ふじさわ典子は、福岡を拠点に、シルバー(銀)を中心とした緻密な彫金に取り組むジュエリー作家です。下関長府・関門海峡、潮の流れの朝日と夕日を観て幼少期を過ごし、自然と向き合う姿勢を身につけました。それが原点となり、自然と調和した「Message Jewely」を掲げ、精力的に作品発表を続けています。

 2015年秋、東京・銀座にて、明治期に栄えた「片切鏨」という彫金の伝統技法で制作した新作を公開します。 (メイン作品の背景にあります)故郷にある大切にしてきた紅葉の木。今回の展覧会でも、作品に彩りを添えてくれることでしょう。どうぞご期待ください。

 

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「北の貌(かたち)」ー書展ー

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開催趣旨

 

書く=描くことの原点にもどって

空間表象を探る

 

書展 “北の貌(かたち)”

書の在り方をめぐって、この世界は各人各様そのあらわれ方は多様であり、文字を場所として発想し、紙面は文字を動きの中に取り込み、文字を通して自己を表現する場合や、画面を対象化しつつ、そこにせんと形を配置するいわば空間表象を優先する場合など様々です。

また書は他の芸術とは異なり、素材性要素も強く、簡素な色調でありながらも線質の変化や余白との関係を駆使すること等で近代的に表現することが出来、斬新性、かつ生命力溢れるものとなって表出されます。

この度は、それらを複合的にさらには、「北」と言う地域性をモチーフとして個々自由な発想で「書く=描く」表現いたしました。「北の貌」、果たして北の大地からの発信を感じていただけるでしょうか。

 

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