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 開催趣旨

musee-exhibition

 

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)の完全企画展「MUSEE exhibitions」。 海外をはじめとした経験、背景から、信念を持ち意欲的に創作する 気鋭作家を、紹介するシリーズです。

石浦志帆は、富山県出身、上越教育大学院で学び、台湾留学経験を積み、 今春修了する若手作家です。幼少期、自身の前髪が太陽で透け光る様子に興味を覚え、一貫して「光」をテーマに取り組んでいます。 現代人の慌ただしい日常。光を捉えることで一瞬ではありますが、 確かに照らし出し、日常の素晴らしさを再確認させてくれます。

光に焦点を当てた新しい表現を本個展で展開します。どうぞご期待ください。

 

 photic

 子どものころから、自分の前髪が太陽に透け、あわく光っているのを見るのが好きでした。

 それは、自分のすぐ身近にある日常が、光であふれた非日常に切り替わり、

 未来も過去もなく浮遊しているような感覚です。

 日々を忙しく生きていると、日常の尊さに眼を向ける事は少なくなり、それは非常に見えづらくなります。

 ですが、「光」はそんな日常のすばらしさを一瞬だけ、

 だけどたしかに、照らし出してくれるものだと私は考えます。

 瞬間が宙に浮き、未来も過去もない「今」だけを光の中で感じている、

 そんな表現を求めて制作を続けています。

 

                                           石浦 志帆

 

作家経歴

略歴

1989 富山県生まれ

2012 上越教育大学 学校教育学部 芸術系コース「美術」 卒業

2013 台湾国立新竹教育大学 交換留学

現在 上越教育大学大学院 学校教育研究科 芸術系コース「美術」 在学中

 

賞歴

2014 トーキョーワンダーウォール2014 入選

2014 第9回西会津国際芸術村公募展2014 西会津ライオンズクラブ賞

 

展覧会歴

2012 「上越教育大学×新竹教育大学  国際交流展」

   (毓繡藝術空間/台湾・上越市民プラザ/上越市)

2012 グループ展「個有色」(ギャラリー邨/銀座)

2013 グループ展「個有色 vol.2」(ギャラリー邨/銀座)

2013 「A3プロジェクト国際交流展 上越教育大学×新竹教育大学×マカオ理工学院」

   (ミュゼ雪小町/上越市・毓繡藝術空間/台湾・マカオ理工学院/マカオ)

2014 グループ展「第一回 三人展 融」(純画廊/銀座)

2014 グループ展「つゆのはれま」(純画廊/銀座)

2014 「トーキョーワンダーウォール公募2014入選作品展」(東京都現代美術館)

2014 「第9回西会津国際芸術祭公募展」(西会津国際芸術村/喜多方市)

東京巡回展(ギャラリーspaceS/世田谷)

2014 グループ展「START」(画廊星醫院/喜多方市)

展覧会の様子

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