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5月、野中健二 展「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~を開催します。

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)、新年度第一弾となる展覧会情報がリリースとなりました。

京都を拠点に拠点にする陣御召工房・秦流舎の創始者、野中健二(1957-2017)を紹介します。伝統ある西陣の世界に新風を巻き起こしてきた染織デザイナー・クリエーターです。本展を自身の集大成として企画され、数年がかりで準備をすすめてこられました。
展示構成、新作テキスタイル、全てを仕上げ終わった矢先、2017/3/20永眠されました。この度、秦流舎を引き継ぐ、妻・野中順子代表のご決断で本展を敢行する運びとなりました。人生を織物で刻み、生涯を捧げた野中健二氏の集大成を、5月9日(水)よりここに公開します。どうぞご期待下さい。

【開催趣旨】
京都の西陣御召工房・秦流舎の創始者、染織デザイナー・クリエーター野中健二(1957-2017)。革新的な意匠により、西陣御召の可能性を無限大に広げ、現在の地位まで押し上げた第一人者です。伝統のものづくりに徹する一方、現代の街並みに合う洗練されたデザインを探求し、果敢にイノベーションを起こす姿勢は高く評価されています。
2017年、東京銀座で初の大規模な個展を開催します。普遍の日本文化・染織に対する誇りを水の流れにたとえ、「源流」「集積」「透明」の3部構成で縦横無尽に展開します。 美術造詣を駆使しアートへと昇華させた日本伝統美溢れるテキスタイルは必見です。
自身の集大成として数年前より準備を進め、会場構成、作品を仕上げた矢先、今年3月、急逝されました。遺志を引き継ぐべく、ここに本展を敢行致します。会期中は、生前親交のあった日本伝統文化を継承する素晴らしいゲストをお迎えし、イベントも開催します。
生涯を染織に捧げ、最期まで挑戦を続けた 野中健二の表現、世界観をご高覧ください。
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野中健二 展 「時を織る 綾なす時」~想いと時が交差する~
2017年5月9日(水)〜5月14日(日)
11時〜17時 ※最終日は16時まで
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)全館  入場無料
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/
<ご連絡先>
株式会社 秦流舎(京都市) 075-432-1448

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ギャラリー代表インタビューが法政大学MBA大学案内に掲載されました。

法政大学MBA(イノベーション・マネジメント専攻)2017年大学案内 にて、銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)代表 川崎力宏のインタビュー記事が掲載されました。「歴史ある銀座ギャラリーを革新する100年企業、4代目の若き挑戦」として、100周年を迎えた社歴、ギャラリーのビジョンについてお伝えしています。

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「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートしました。

本日2017/3/15(水)、「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートしました。東京藝大(院)に進み、独立展で活躍する志賀絵梨子さんの新作展です。

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MUSEE(ミュゼ)では2015年7月以来の2回目。一貫して、人間の生命力を可視化させること、見せることの出来ない「想い」を具象化させることを、表現してこられた志賀絵梨子さん。

今回は、麋角羊歯(びかくしだ)を新たなモチーフにし、人間の感情をより精緻に、大胆に描き出す新作「Living together with stag horn ferns〜麋角羊歯の支え〜」「A stag horn fern maiden〜麋角羊歯の乙女〜」に取り組まれました。苦悩しながらも、前を向いて力強く生きる様を描きました。

MUSEE(ミュゼ)の1階空間には、志賀さん渾身の100号キャンパス作品、「虚ろな魂の装い」「うろんに装う」「花篭る幻視」「魂の様相」が揃いました。その淡くも生命力ある表現に、引き込まれます。

週末3/19(日)までの5日間。有楽町の東京アートフェアと重なりますので、是非お気軽にMUSEE(ミュゼ)にお立ち寄り下さい。
お待ちしております。

【開催趣旨】
志賀絵梨子(1984-)は、キャンバスにやわらかな色彩で繊細にモチーフを描き出す油彩絵画の作家です。人間の生命力や想いを、植物の姿として可視化させることに取り組んできました。植物の短い周期での命の入れ替わりから「死」を感じ、そこから人間が持つ本来の「生命力」を描き表わそうとしています。
銀座レトロギャラリーMUSSE(ミュゼ)では、東京藝大の修士課程へ進み、独立美術協会(独立展)で、2015年新人賞を受賞するなど、着実に歩みを続ける志賀絵梨子を紹介します。どうぞご期待下さい。
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「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」
2017年3月15日(水)〜3月19日(日)11時〜18時
※最終日は17時まで

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)1階ギャラリーA
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/

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2017/3/15(水)〜「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」がスタートします。

来週2017/3/15(水)スタートする「志賀 絵梨子 展 具象化された想い」のお知らせです。東京藝大(院)に進み、独立展で活躍する若手作家の新作展となります。

【開催趣旨】
志賀絵梨子(1984-)は、キャンバスにやわらかな色彩で繊細にモチーフを描き出す油彩絵画の作家です。人間の生命力や想いを、植物の姿として可視化させることに取り組んできました。植物の短い周期での命の入れ替わりから「死」を感じ、そこから人間が持つ本来の「生命力」を描き表わそうとしています。

銀座レトロギャラリーMUSSE(ミュゼ)では、東京藝大の修士課程へ進み、独立美術協会(独立展)で、2015年新人賞を受賞するなど、着実に歩みを続ける志賀絵梨子を紹介します。どうぞご期待下さい。