【日時】2019年4月10日(水)〜4月14日(日)11時30分〜17時30分 ※初日14時から、最終日16時30分まで
【場所】MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign 東京都中央区銀座1-20-17川崎ブランドデザインビルヂング 【料金】入館無料
開催趣旨
遊 洋子 は、瀬戸内海を望む山口県下松市を拠点に、永年精力的に活動する銅版画家です。
大型版画プレス機を備えたアトリエにて制作に従事し、独自の内面世界を精緻に描きます。
2015年より山口県立美術館にて銅版画技法によるインスタレーションを出品。
東京・銀座での本展では、初の水彩画を中心にした新作を展示致します。
「 線巣 Sense 」
感覚(Sense) は 線のように体内を這って
外へ伸びていくが、ぶち、ぶち、切れて 飛び散る。
それを集めて 巣を作る生物がいる。
その巣に 感覚の命を生むために。
遊 洋子
展覧会の様子
本日2019/4/10(月)より、MUSEE GINZAでは、遊 洋子展「線巣Sense」がスタートしました。遊 洋子は、瀬戸内海を望む山口県下松市を拠点に、永年精力的に活動する銅版画家です。大型版画プレス機を備えたアトリエにて制作に従事し、独自の内面世界を精緻に描きます。2015年より山口県立美術館にて銅版画技法によるインスタレーションを出品。東京・銀座での本展では、作家初となる水彩画の新作11点を展示しました。例年にない寒さで、桜が残る4月中旬ですが、5日間限り、14日(日)までとなります。銀座にお出かけの際は、MUSEE GINZAまでお気軽にお立ち寄りください。
ステートメント| 線巣 Sense
感覚(Sense) は 線のように体内を這って外へ伸びていくが、ぶち、ぶち、切れて 飛び散る。それを集めて 巣を作る生物がいる。その巣に 感覚の命を生むために。遊 洋子
遊 洋子 展「線巣 Sense」
【日時】2019年4月10日(水)〜4月14日(日)11時30分〜17時30分 ※初日14時から、最終日16時30分まで
【場所】MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign 東京都中央区銀座1-20-17川崎ブランドデザインビルヂング 【料金】入館無料 【Web】https://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/