開催趣旨

銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)では、2016/4/27より「ブレストビーズ 腰本みきこ 展 MOTHER」を開催します。

ブレストビーズを主宰されている腰本みきこさんによるビーズ織りの作品展です。著名な佐古孝子氏に師事されたお母様と共にアトリエを運営され、織りにこだわり、きめ細かい指導に定評があります。ビーズステッチの新刊本を出版し、全国を飛び回るなど精力的に活動をされています。
今回は、永年お世話になっているお母様への感謝、作り手、そして世の全ての「MOTHER」たちに向けて、誰かに喜んで欲しいと想いを込め、初めて銀座での作品展を開催することになりました。
スワロフスキーのクリスタルを贅沢に使用した「パーティーポシェット」5連作を新作として初公開。バック20作品、ロングネックレス10作品、タペストリー、小物など、「MOTHER」を意識して製作された作品を展示します。(一部販売も予定)

母の日(5月第2日曜日)を前に、銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)で展開する「MOTHER」、どうぞご期待下さい。

ごあいさつ

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スワロフスキークリスタルビーズのバックをはじめ、MOTHER(母)たちが、想いを込めて創り上げたビーズ作品をご覧いただきます。

 織り機に縦糸を張り、横糸にビーズを一粒一粒通して織る「ビーズ織り」。小さなシリンダービーズで絵柄を表現します。繊細でしなやかなその織り地は、アクセサリー、タペストリー、バックなどに仕上げられ美しく輝きます。  

 母が佐古孝子先生にビーズ織りをご指導頂くようになって25年。私も母と共に教室を始めて10年が過ぎ、おかげさまで多くの生徒さん方とビーズ織りを楽しんでまいりました。  

 ビーズを1段ずつ織り重ねていく時の、何ものにも代え難い幸福感、それは完成の先に誰かの喜ぶ顔を思い浮かべるからでしょう。その幸福感は母の幸せと重なります。娘のため、孫のため、あるいは母のために。私たちはいつも誰かに喜んで頂きたくて作品を作っていることに気付かされます。  

 多くの皆様にお運びいただき、ビーズ織りの素晴らしさをご紹介すべく、銀座で展覧会を催すのが夢でした。今回はスワロフスキーを織るという初の試みでバックを作りました。クリスタルの輝き活かした作品もどうぞご覧ください。      

            アトリエ ブレストビーズ 主宰  腰本 みきこ

展覧会の様子