【31】ネオン広告塔が夜の銀座を照らす。銀座の夜を華やかに彩った高層ネオンは、1953年(昭和28年)晴海通りに面した不二越ビル(現在のアルマーニ銀座タワー)屋上に登場した森永ミルクキャラメルの広告塔。通称「サボテン」と呼ばれた地球儀。「ヒトデ型」のナショナル(現・パナソニック)は、当時3階建だった鳩居堂ビル屋上に、建物の2倍以上という巨大な大きさが話題に。銀座の名物になり、絵葉書や映画にも登場した。1963年(昭和38年)三愛ドリームセンターが完成すると目立たなくなって姿を消し、鳩居堂ビルも三愛と同じ高さのビルに改築された。雪印ネオンサインは、三愛ドリームセンタービルができる場所にあり、雪の結晶をまばゆく演出した。【31】1955(昭和30年)頃

ネオン広告塔が夜の銀座を照らす。銀座の夜を華やかに彩った高層ネオンは、1953年(昭和28年)晴海通りに面した不二越ビル(現在のアルマーニ銀座タワー)屋上に登場した森永ミルクキャラメルの広告塔。通称「サボテン」と呼ばれた地球儀。「ヒトデ型」のナショナル(現・パナソニック)は、当時3階建だった鳩居堂ビル屋上に、建物の2倍以上という巨大な大きさが話題に。銀座の名物になり、絵葉書や映画にも登場した。1963年(昭和38年)三愛ドリームセンターが完成すると目立たなくなって姿を消し、鳩居堂ビルも三愛と同じ高さのビルに改築された。雪印ネオンサインは、三愛ドリームセンタービルができる場所にあり、雪の結晶をまばゆく演出した。【31】1955年(昭和30年)頃